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「誰でも速く走れる骨ストレッチ」(松村卓著)を読了。 誰でも速く走れる骨ストレッチ 作者: 松村卓 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2011/07/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 4人 クリック: 27回 この商品を含むブログ (3件) を見る 「骨スト…
「真実の日本戦史」(家村和幸監修)を読了。 真実の「日本戦史」戦国武将編 (宝島SUGOI文庫) 作者: 家村和幸 出版社/メーカー: 宝島社 発売日: 2010/12/04 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 2回 この商品を含むブログ (3件) を見る 元寇から沖縄戦までの…
「生まれ変わりの村・4」(森田健著)を読了。 シリーズ4冊目の本書。前の3冊の存在は書店の棚で知っていたが、手に取ったのは今回が初。先ごろ、親類が亡くなったばかりというタイミングだからかも? だが出来れば故人が亡くなる前に読んでおけばよかった・…
「超時空体験マニュアル」(芝根秀和著)を読了。 芝根秀和さんのヘミシンク関連本は今まで一度も読んでいなかったので、とりあえず1冊!・・・と手に取った。 大好きなフォーカス15に関する記述などもありすんなり入り込めた。と同時に、ヘミシンクCD「未来…
「臨死体験を超える死後体験Ⅳ・2012人類大転換」(坂本正道著)を読了。 「臨死体験」を超える死後体験 4 - 2012人類大転換 作者: 坂本政道 出版社/メーカー: ハート出版 発売日: 2007/08/29 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 1回 この商品を含むブログ…
「競馬どんぶり」(浅田次郎著)を読了。 この著者の本を読んだのは「勝負の極意」に続き2冊目。いずれも競馬本である。 競馬どんぶり (幻冬舎アウトロー文庫) 作者: 浅田次郎 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2000/12/01 メディア: 文庫 購入: 2人 クリッ…
「筋肉よりも骨を使え」(甲野善紀・松村卓著)を読了。 「筋肉」よりも「骨」を使え! (ディスカヴァー携書) 作者: 甲野善紀,松村卓 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2014/05/22 メディア: 新書 この商品を含むブログ (13件) を…
「いろは・ひふみ呼吸書法の神秘」(山本光輝・建島恵美著)を読了。 いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象 作者: 山本光輝,建島恵美 出版社/メーカー: ヒカルランド 発売日: 2017/11/02 メディア: 単行本(ソフトカバー…
「神代文字言霊治療のしくみ2」(片野貴夫著)を読了。 ウルトラサインというか、まあわけのわからん特殊サインのような古代の文字を皮膚の上に書くことで、いろいろな症状に対応しているという治療家の本。信じる者は救われるの類なのかと一見思うけれども…
「神に近づくには波長を合わせればいい!」(保江邦夫・山本光輝著)を読了。 何年か前に立て続けに合気道関係の本を読んでいたのだが、その後に伏流水のようになった流れの「最後」を飾るべき本かも。合気道の実技には全く興味はないものの、なぜか開祖や名…
「ランニングを極める・アレクサンダー・テクニークで走りの感性をみがく」(マルコム・ボーク&アンドリュー・シールズ著)を読了。 ランニングを極める アレクサンダー・テクニークで走りの感性をみがく 作者: マルコム・ボーク,アンドリュー・シールズ,朝…
「神様が教えてくれた金運のはなし」(桜井識子著)を読了。 メインタイトルである金運面よりも(お財布の色の考察は試してみる価値ありかな?)、不動明王に関する話、恐山に関する話の方が、より有り難みがあった感じ。 神様が教えてくれた金運のはなし 直…
「孤高の相場師リバモア流投機術」(ジェシー・ローリストン・リバモア著)を読了。 孤高の相場師リバモア流投機術―大恐慌を売り切った増し玉の極意 (PanRolling Library) 作者: ジェシー・ローリストン・リバモア,長尾慎太郎,増沢和美,河田寿美子 出版社/メ…
「誰も書かなかった高橋信次 巨星の実像」(菅原秀著)を読了。 政木和三さんの著書内で「T.S先生」と名前が出ていて、その大発明家とも交流のあった人物。政木さんが信頼を寄せていた人物ならば・・・と、そのT.S先生に興味が湧いた。 書店のオカルト絡みの…
「超能力者・霊能力者に学ぶ不思議な世界の歩き方」(布施泰和著)を読了。 先日読んだばかりの政木和三さんのエピソードをはじめ、「41歳寿命説」の著者西丸震哉さん、画家の横尾忠則さんに、オカルト界の有名人?秋山さんに清田さん、読んだことはないが本…
この本(「精神エネルギー」政木和三著)を読んでいる最中に一度寝落ちしたら、ハイキングをしているうちにいつの間にか剣岳の山頂のようなとんでもない剣ヶ峰に登ってしまっている夢をみた。 そんな夢をみたのは初めてのこと。これはもしかすると、恐ろしい…
「ツイてる!」(斎藤一人著)を読了、というか再読。 正月早々に読む本としては、なかなか縁起が良いのではないか?という気分でチョイスした。2018年&平成30年の第1冊目。 新書なので苦もなく読める。それでいて読む度毎に心に響く一節に出会える。 ツイ…
講談社現代新書「渤海国の謎」(上田雄著)を読了。 日本海に季節風を使った船のルートが存在しえたようだ。冬の北西風に乗って日本に着き、夏の南東風に乗って帰っていく。そうしてみると、海を隔てた地域といえども無縁ではいられないわけだが、その彼岸の…
「軽トラでやってきた神さま」(西宏著)を読了。 ヘミシンク関連本。ヘミシンク界の第一人者・坂本さんとの巻末の対談がとても実践的アドバイスにあふれていて、この部分だけでも買う価値あり(たぶん)。タイトルの元になっているガイドさんはおっちゃんら…
「走れ!マンガ家 ひぃこらサブスリー」(みやすのんき著)を読了。 フルマラソンを3時間以内で走破した50歳を超えたマンガ家さんの書。 まさかこの著者の書物を買う時が来るとは・・・という心境である。学生時代、ビッグコミックスピリッツで連載されてい…
「永井荷風という生き方」(松本哉著)を読了。 それなりに荷風さんのファンで、彼の行きつけだった大黒屋でカツ丼を食べたこともある。生前の荷風さんが近所をぶらぶらしているのを見たことあるよ・・・というお年寄りの証言を聞いたこともあった。 晩年は…
「不思議の科学1」(森田健著)を読了。最初に読んだのはヘミシンクをやっていなかった10何年も前。そしてボチボチとヘミシンクをやっている今読むと、有難味が全然違う。人生の目的は「フィルターをクリアにすること」と記述されている。それって、NEWTYPE…
「不思議の科学2」(森田健・船井幸雄他著)を読了。 蘇生に関するヒントになりうるネタが書いてあると思われる(たぶん)。 その「主人公」とも言える某国の超能力者さんのエピソードが実に面白い。生まれながらのセンスの持ち主のはずだが、気功、座禅、天…
「変な人の書いた世の中のしくみ」(斎藤一人著)を読了。 (文庫)変な人の書いた世の中のしくみ (サンマーク文庫) 作者: 斎藤一人 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2014/10/14 メディア: 文庫 この商品を含むブログを見る 長者番付でもトップ、負け…
「超意識 あなたの願いを叶える力」(坂本政道著)を再読。 およそ10年ぶりに読み返してみた。前半はマーフィーをディスる記述が続きうんざりするも、後半は有益な記述が目白押しになる。 とくに、ジョン・ギャレンバーガーの翻訳本(読みにくい)とヘミシン…
「日本人が知って変えていくべき重大な未来」(ゲリー・ボーネル著)を読了。 「もろもろの危険日」に関して、ピンポイントで日付や場所が書いてあると、まず外れるんじゃないの?・・・と感じるが、警戒心を起こさせることが「抑止力」になる場合もあるので…
「最強の競馬論」(森秀行著)を読了。先日読んだ「騎手の一分」に続き、講談社現代新書の競馬本シリーズを読んでみた。発行は今回の本のほうが先であるが。 JRAの森調教師の著書。この本を出す前と出したあとでは、胴元さんのおぼえが悪くなったのか、あま…
「騎手の一分」(藤田伸二著)を読了。 去年それなりに売れた本を今更ながら読んでみた。藤田ジョッキーの著作を読むのは、これで三冊目になる。 騎手の一分――競馬界の真実 (講談社現代新書) 作者: 藤田伸二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/05/17 メ…
「最強の血統学」(吉澤譲治・田中匡著)を読了。 少し競馬の血統について勉強しようかな・・・という気分が湧いてきたのは、最近のJRAは有力馬のDNA検査のようなものをしているらしいと知ったからだ。有力馬を選別するのに、当然やっているだろうな・・・と…
昨夜テレビ東京で放送された、伊豆半島を縦断する2ルート(西海岸沿いを南下&中央を南下)をレポした旅番組をみた(「にっぽん!いい旅」)。 入浴する際にタオルを食い込ませるほどにフィットさせて、巻いたタオルの上からむにゅっと「売り」を強調した雛…