Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

永六輔さん追悼競馬

フジテレビの「みんなのケイバ」のゲストはドクターコパさんだった。

函館記念の彼の予想の本命は6番マイネルミラノ。

そして1着。さすが風水オーソリティだ。

今日は予め番組のゲストを調べておいたので、8番絡みを買っていた。6番は囮として飛ぶと考えて3枠6番の隣の3枠5番の馬連を買ってニヤニヤしていたら、逃げたマイネルミラノがそのまんま残ってしまい・・・。

そんなドクターコパさんのツイッターのアドレスには「58」の数字があった。

ここもアドレスに「58」を付けているので、風水の大家と同じスタンスでいられたのかも?

だとしたら、それを意識することで、今後もっとツキアップするかな?

コパさんのツイッターは今後巡回コースに入れさせてもらう所存である。

 

それにしてもこの土日は、メインレースで6枠と6番が馬券に絡み続けた(合計6レース中すべて)。もろに永六輔さん追悼ウィークだったようである。

素人ジョガーのバイブルにしちゃうみやすのんき本

ウォームアップに2.5kmほど走り、そのあと本編を20kmほどジョギングした。

帰宅後カルシウム補給の青汁入り牛乳を飲んでから、ワンダーコアをやろうとして、よっこらしょっと体を後ろに倒そうとすると、腹筋が異様に張っていて全然ムリ。

今日の走りは、なかなか腹筋を使って走っていたらしい。

10キロ前後走ったくらいではこうはならないのに、20キロ前後走ると疲れてきている姿勢の維持に(たぶん)腹筋が自然と使われていたに違いない。

ということは、みやすのんきさん流の腰高否定、猫背推奨、股関節屈曲意識といった走りは、思った以上に体のバランスを良く使えた走りになっているのかも? とにかく個人的には相性が良いようだ。

講談社現代新書「渤海国の謎」

講談社現代新書渤海国の謎」(上田雄著)を読了。

日本海季節風を使った船のルートが存在しえたようだ。冬の北西風に乗って日本に着き、夏の南東風に乗って帰っていく。そうしてみると、海を隔てた地域といえども無縁ではいられないわけだが、その彼岸の地がロマン掻き立てられるような場所であって欲しいものである。取り決めた期限や回数を守らず使節を送ってきたり、帰りの船を作ってもらうのを当然と考えるような厚かましい民度の国が、やがて滅んだというのもむべなるかな・・・。

現状、件の渤海国のあった場所で考えると、強いてあげれば若いロシア美人がいるであろうウラジオストクとかあの辺が多少気にはなるだろうか?
まあだからといって、わざわざ行くことはあるまいが。

「軽トラでやってきた神さま」

「軽トラでやってきた神さま」(西宏著)を読了。

ヘミシンク関連本。ヘミシンク界の第一人者・坂本さんとの巻末の対談がとても実践的アドバイスにあふれていて、この部分だけでも買う価値あり(たぶん)。
タイトルの元になっているガイドさんはおっちゃんらしいが、他に女性のガイドさんが複数登場しているのがとても羨ましい。しかも魅力的な存在が。

ひるがえって自分のところのガイドさんは、今のところ男性ばかりだしなぁ・・・。

と、このように書いたことで、いずれ「私だっているのよ!」とナイスな女性のガイドさんがわかりやすく登場するのを期待!

そげな冗談はさておき、ヘミシンクへのモチベーションが高まる本である。今後もっと取り組む時間を増やすつもりだ。

軽トラでやってきた神さま-180°人生大転換幸運に導くガイドとの出会い方・つきあい方

軽トラでやってきた神さま-180°人生大転換幸運に導くガイドとの出会い方・つきあい方

 

 

夏競馬は「みんなのケイバ」のスタジオゲストに注意!?

一昨日の七夕賞。そのレースをチェックするためにフジテレビの「みんなのケイバ」を再生し始めた(これは日曜日の夕刻の出来事)。
放送開始直後、見慣れぬタレントさんを発見。もしや?・・・と思ったら横山姓のタレントさんであった。
横山典(マジェスティハーツ鞍上)軸のワイドを持っていたので、レースを観戦する前にその馬券のハズレを確信。案の定、横山典はポツン・・・。もちろん最後に猛然と追い込んでくることなくそのまんまであった。

競馬界隈にタレントをねじ込もうと、いろいろな事務所が画策しているのだろうが、よほどの好みのタレントさんでもないとかえってハナにつくというか、単刀直入に言えばムカつくケースが散見されるようになっている(玄人はだしでとうとうと喋り過ぎるのもドン引き材料)。

JRAサイドでサイン活用するために主体的に呼ぶのならともかく(先週のスタジオゲスト・山本昌さんはすっかり御用達だ)、あまたのタレント事務所から営業活動かけられたり?癒着していたりするかも?・・・と思えなくもなく・・・。まあ程々にして欲しいと感じるのであった。

この日、スタジオにあの横山姓のタレントさんがいなければ、横山典は稼働していた可能性が濃厚(私的なサイン分析によれば)。それだけに腹立たしいのである。

上記のようにJRAサイドで主体的に呼ぶ場合は、時に素直にサイン稼働することもある。
先週のラジオNIKKEI賞の3着馬は、山本昌の現役時代の背番号。その数だけ出走表の左からカウントすればよかったわけで・・・。

死票覚悟

参議院選挙の投票日。億劫ではあったが、一応投票へ。
候補者別の投票用紙に人格的にまあ無難かな?と観える候補者名を書いた後、問題は比例代表の政党名の方だった。
最初に個人名を書いた人物が属する党は、比例代表用に列挙されたリスト末尾の方にコイツには投票したくないと思わせる奴らが並んでいるし、途中にもこんな奴ら・・・と唾棄すべき名前がチラホラ。ゆえに却下。
野党のそれぞれの名前も書きたくなくてどうしたもんだろう・・・と考えていると、日本の国名をストレートに書けば良い党を発見。おそらくこの一票は報われないであろうことは覚悟しつつ、日本の国名を書いて投票箱に入れてきた。

実験終了

ヘミシンクのCD「内なるガイドにつながる」を2度繰り返して聴いた。
聴き終わって意識にこびり付いたのは、競馬の予想をブログに書くのは止めるべき!ということ。
たしかに複数の重賞があっても、最近は一部の重賞のみ書いて、他は省略するケースも出てきていた。以前はJRAの重賞は全部書いていたのに・・・である。
もう自分なりの予想法はまとめることが出来たので、実験終了ということで良いのかもしれない。

幾つものブログを経て、もう10年以上重賞予想を書き続けていれば、自ずと自分なりの変な視点も出来てしまうのであるからして。

爪が脆くなっているなら骨も・・・?

例年になく今年の夏は爪が柔らかくなっている気がする。

手の爪を切っていて手応えが乏しくあっさり切れるだけでなく、足の指(左第3指)の爪は上半分が割れてしまい、今にも完全に剥がれてしまいそうになっているのもある。現在は端の所で引っかかっているだけ。

これはカルシウム不足なのだろう。考えられることはただひとつ。柄にもなく、スローとはいえ慣れないジョギングをやりだしているからに違いない。爪がこうも脆いという事は、骨も弱くなりかけている可能性も濃厚か? ヤバいヤバい。

月間150から200km前後程度ではある。消費カロリーは10kmで850calあたりを消費しており、その15倍から20倍がここ数ヶ月の通常モードに追加された消費カロリーとなる。脂肪燃焼とともに、カルシウムをも激しく消費しているわけで・・・。

かくなるうえはカルシウム不足の現状を認識して、走る以前にカルシウム補給&栄養補給にも注意を払いたい。今夏は酷暑が約束されているようだし。

小魚をバリバリ食べるのが無難だろうか・・・。