Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

押し寄せる3つの波

三人の女子から言い寄られる、一見なんともステキな?夢を見た。

その内のひとりは、学生時代の知り合い。巨乳だが寸胴・・・。いや、胃がとにかく健康なタイプ。残りのふたりは、まったくの未知の人物で、ふたりともちょっと小動物系。つまりは、結構好みのタイプだったりする。

うーむ・・・。この二択は厳しいぞ・・・。夢のなかで早くも困惑していく。 でもって、ひとりにしぼり込むような失礼なことを夢の中とはいえ、彼女たちの眼前で出来るわけもなく、まあみんな仲良くお茶でも飲みましょうや・・・と、時間稼ぎモードへ。

さらにちょっと彼女たちの気分を害そうと、スポーツ新聞の競馬欄をわざと目の前で広げてみたりなんかして。あ、寸胴の彼女には、競馬やってること知られてるし効果は期待できないや。残りのふたりがどういう反応を示すか探りを入れてみるも、どうも懐の深いキャラのようで、競馬への嫌悪感はない様子。というか、そもそもこっちが競馬をやってることが前提になっているようで・・・。

だが待てよ、嫁さんが出てこないぞ。どこかで見張られているんじゃなかろうかと、急に気になってくる。 こういう時は、嫁さんを理由にするのが極めて正しい判断だろう。ということで、みんなを二号さん三号さんにするわけにはいかないじゃん・・・と、もっともらしい理由をつけてその場を退散・・・。 そういう気分で夢からフェイドアウトした・・・ような気がする。