Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

「いろは・ひふみ 呼吸書法の神秘」読了

「いろは・ひふみ呼吸書法の神秘」(山本光輝・建島恵美著)を読了。 

いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象

いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象

 

 この本の著者の書道家・山本光輝さんは、仙人の笹目秀和さんと親交があったらしい。そのエピソードが書いてあったから購入したようなものだが、読んだら読んだで呼吸書法のやり方が書いてあって、せっかくだから実際に試してみたくなる。


で、早速試してみると・・・。


細めの筆ペンを持ってイントロダクションの「と」「の」「く」の連続文字と縦の線と横の線を紙に書いてみたら(書いているあいだ中、スーーーーーーーーーーーーーっと小声を発しながら)、とにかくカラダが清々とする感覚があって、さながらフォーカス15とかフォーカス27でクリアな感覚に全身が包まれる感じにも似たナイスな気配に。
こりゃやめられん。日課に出来そうだ。
本当は硯で墨をスリスリすべきなのだろうが、とりあえずもうちょっと感触の良い筆ペンを調達してこよう。
そのうち、趣味の欄に「ペン習字」などと書けるようにまでなったら嬉しい。

本日は桜花賞(GI)

圧倒的1番人気のラッキーライラックとは未対決の別路線組のアーモンドアイに期待。

1番人気が飛んでくれたりしたら最高なのだが、3着以内は外さない感じもするし・・・。

 

桜花賞

アーモンドアイ(ルメール
ラッキーライラック石橋脩
リリーノーブル(川田)
レッドレグナント(デムーロ
フィニフティ(福永)
プリモシーン(戸崎)

本日は大阪杯(GI)

3番人気以内3頭(戸崎&川田&デムーロ)で決められるリスクを承知しつつ、先週圧倒的1番人気を飛ばした5番人気の横山典が馬券に絡んで欲しいと願う明け方。

出来れば2着と期待していると、来ても届かぬ3着・・・。

そんな投げやりな思いを逆に打ち砕く1着席なんて事があったら万々歳なのだが。

大阪杯

サトノダイヤモンド(戸崎)
スワーヴリチャード(デムーロ
アルアイン(川田)
シュヴァルグラン(三浦)
ミッキースワロー(横山典
ウインブライト(松岡)

安室奈美恵「finally」

安室奈美恵さんの3枚組アルバムのタイトル曲「Finally」が時折TVのBGMで使われることがある。

「イッテQ」のイモトアヤコさんの南極最高峰登山の回で使われていてうっとりしたあと、立て続けに他の番組でも遭遇したのでそのうち買おうと思っていた(日本テレビの夜のニュース番組のエンディングテーマだった模様。普段日テレ殆ど観ないから知らなかった)。

でもって今回そのベスト盤を購入。

 

Finally

Finally

 

 

特に彼女のファンだったわけではないので、初期のヒット曲しか聴いたことがなく、通しでCDをかけているととりあえず新鮮だ。歌、上手いし。

3枚目ラストの「Finally」をじっくり聴く。この曲のために買ったようなものなので。

だが、4分かからずあっさり終わってしまう。大団円を迎えてせっかくだから7分、8分と繰り返してくれていいのに、後腐れなくサラッと終わってしまうのでちょっと拍子抜け。

もちろん曲自体は素晴らしい。文句のつけようがない。

とはいえ、こうもサバサバと終わってしまうというのは、そのうち復活する伏線?・・・みたいな?

そんな印象も受けたが、とりあえずオーラスの名曲に感謝。

本日は高松宮記念(GI)

中京競馬場の来場ゲストに見知らぬ名前があったので、誰やねん?・・・とウィキってみると、安倍なっちのダンナだという(山崎育三郎)。

1月18日生まれ、32歳とのこと。胴元さんのことだから、意味もなく呼ぶわけないし。

3番人気以内(レッドファルクス・ファインニードル・レッツゴードンキ)総崩れとかを仕組んでほしいのだが・・・。

レッドファルクス軸の馬連流し(10番人気まで)と、6頭ボックス。


高松宮記念

レッドファルクスデムーロ
ダンスディレクター武豊
セイウンコウセイ(松田)
リザード(ティータン)
シャイニングレイ(北村友)
ネロ(ミナリク)

本日はスプリングステークス(GII)

阪神競馬場でのイベントに出演予定だった岡田繁幸総帥が体調不良により出演取りやめとなった模様。

マイネルファンロンが3着させてもらえるサイン・・・のわけないか?

 

スプリングステークス

ステルヴィオルメール
ルーカス(デムーロ
エポカドーロ(戸崎)
ゴーフォザサミット(田辺)
マイネルファンロン(柴田大)
カフジバンガード(内田)

「神代文字言霊治療のしくみ2」読了

神代文字言霊治療のしくみ2」(片野貴夫著)を読了。

ウルトラサインというか、まあわけのわからん特殊サインのような古代の文字を皮膚の上に書くことで、いろいろな症状に対応しているという治療家の本。信じる者は救われるの類なのかと一見思うけれども、変なシールや格子状のテーピングなどをしながら走っている陸上ランナーも時折いることだし、効く人には効くのかもしれない。

でもって実際に足の底(中学の時から出来ているウオノメの真上)にボールペンで怪しげな文字を書き込むと、そこは食あたりのツボにあたるそうなのだが、しばらくすると「大きい方」に行きたい気がしてきたような・・・(おお、思いもよらず反応あって驚く)。消化器官に何らかの影響が及んでいた可能性はある。

そういえば小麦アレルギーの発生機序でも小腸の働きが重要らしい。食あたりのツボでそのまま単純にアレルギー対策になるかどうかは未知数だが、アレルギー体質を意識したのとウオノメに気付いた時期は同じ中学時代だったので、もしかすると?・・・という期待感も少々・・・。

他にも気軽に試せそうな記述があるから、いろいろ実験してみる価値はあるかもしれない。

走力アップに使えそうなのはないものだろうか? それも実験してみよう。 

 

 

本日は金鯱賞(GII)

9頭立てとまったくやる気のない出走表。しかも圧倒的1番人気と国内全レース馬券圏内の2番人気が両外人のデムルメ。

いかにも買ったら損しそう。

とはいえ中京競馬場のゲストがなぜにモロ師岡

その謎が興味をかきたてる。

 

金鯱賞

サトノダイヤモンドルメール
スワーブリチャード(デムーロ
ブレスジャーニー(三浦)
デニムアンドルビーバルジュー
ダッシングブレイズ(北村宏)