Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

本日はNHKマイルカップ(GI)

今週の林センセの注目馬は、リョーノテソーロ13番人気。

敢えて外しに来た印象がする・・・。

その馬を発表していたのがシンガポールの競馬場。

その事の方がサインだったりするかも・・・。


NHKマイルカップ

タワーオブロンドン(ルメール
テトラドラクマ(田辺)
カツジ(松山)
プリモシーン(戸崎)
ミスターメロディ(福永)
ケイアイノーテック(藤岡佑)

本日は天皇賞春(GI)

いま放送中のアニメ「ウマ娘」の主人公にもなっているスペシャルウィークが急死したとのこと。

何、このタイミング。

そのスペシャルウィークが勝った天皇賞春は3番人気以内3頭での決着だったので・・・。

天皇賞(春)

レインボーライン(岩田)
シュヴァルグラン(ボウマン)
ガンコ(藤岡佑)
アルバートルメール
ミッキーロケット(和田)
サトノクロニクル(川田)

「筋肉よりも骨を使え」

「筋肉よりも骨を使え」(甲野善紀・松村卓著)を読了。 

 効率よい動きをするためのヒントを求めて読み始めるも、勉強会などでの実際の体験がないとなかなかわかりづらいのは致し方ない。しかしセンスがあるならば記述から類推できるはず・・・と淡い期待を持ちながら読み進めていく。

当然ジョギングする上でのカラダの使い方にどう応用しようか考えるけれど、女子マラソンの有力ランナーの忍者走りがひとつの答えだったりして?・・・とか思うと、うーむ、ちょっとなぁ・・・と、別の道を行きたくなるわけだが・・・。

ただ、手の指を組むことによる「印」が、身体をちょっとしなやかにする可能性はあるそうな。それが今回この本を読んだ意味かもしれぬ。

本日は皐月賞(GI)

昨夜のTBSのスポーツニュース「S☆1」を眺めていると、番組の最後にGIレースの予想コーナーがくっついていた。

カワイイ上村彩子アナが担当していて、彼女の予想はステルヴィオ。しかし、上村アナが手に持ったフリップには、ジョッキーの顔写真が載っているものの、ルメールではなくムーアの写真。

残念・・・。そこがいまのTBSクオリティ。

一方我が本命の福永だが、2着付の馬単で攻めてみたい誘惑にかられる。

 

皐月賞

ワグネリアン(福永)
ステルヴィオルメール
ジャンダルム(武豊
エポカドーロ(戸崎)
サンリヴァル(藤岡佑)
キタノコマンドールデムーロ

「いろは・ひふみ 呼吸書法の神秘」読了

「いろは・ひふみ呼吸書法の神秘」(山本光輝・建島恵美著)を読了。 

いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象

いろは・ひふみ呼吸書法の神秘 森羅万象を創造する「言霊/共振共鳴」の現象

 

 この本の著者の書道家・山本光輝さんは、仙人の笹目秀和さんと親交があったらしい。そのエピソードが書いてあったから購入したようなものだが、読んだら読んだで呼吸書法のやり方が書いてあって、せっかくだから実際に試してみたくなる。


で、早速試してみると・・・。


細めの筆ペンを持ってイントロダクションの「と」「の」「く」の連続文字と縦の線と横の線を紙に書いてみたら(書いているあいだ中、スーーーーーーーーーーーーーっと小声を発しながら)、とにかくカラダが清々とする感覚があって、さながらフォーカス15とかフォーカス27でクリアな感覚に全身が包まれる感じにも似たナイスな気配に。
こりゃやめられん。日課に出来そうだ。
本当は硯で墨をスリスリすべきなのだろうが、とりあえずもうちょっと感触の良い筆ペンを調達してこよう。
そのうち、趣味の欄に「ペン習字」などと書けるようにまでなったら嬉しい。

本日は桜花賞(GI)

圧倒的1番人気のラッキーライラックとは未対決の別路線組のアーモンドアイに期待。

1番人気が飛んでくれたりしたら最高なのだが、3着以内は外さない感じもするし・・・。

 

桜花賞

アーモンドアイ(ルメール
ラッキーライラック石橋脩
リリーノーブル(川田)
レッドレグナント(デムーロ
フィニフティ(福永)
プリモシーン(戸崎)

本日は大阪杯(GI)

3番人気以内3頭(戸崎&川田&デムーロ)で決められるリスクを承知しつつ、先週圧倒的1番人気を飛ばした5番人気の横山典が馬券に絡んで欲しいと願う明け方。

出来れば2着と期待していると、来ても届かぬ3着・・・。

そんな投げやりな思いを逆に打ち砕く1着席なんて事があったら万々歳なのだが。

大阪杯

サトノダイヤモンド(戸崎)
スワーヴリチャード(デムーロ
アルアイン(川田)
シュヴァルグラン(三浦)
ミッキースワロー(横山典
ウインブライト(松岡)

安室奈美恵「finally」

安室奈美恵さんの3枚組アルバムのタイトル曲「Finally」が時折TVのBGMで使われることがある。

「イッテQ」のイモトアヤコさんの南極最高峰登山の回で使われていてうっとりしたあと、立て続けに他の番組でも遭遇したのでそのうち買おうと思っていた(日本テレビの夜のニュース番組のエンディングテーマだった模様。普段日テレ殆ど観ないから知らなかった)。

でもって今回そのベスト盤を購入。

 

Finally

Finally

 

 

特に彼女のファンだったわけではないので、初期のヒット曲しか聴いたことがなく、通しでCDをかけているととりあえず新鮮だ。歌、上手いし。

3枚目ラストの「Finally」をじっくり聴く。この曲のために買ったようなものなので。

だが、4分かからずあっさり終わってしまう。大団円を迎えてせっかくだから7分、8分と繰り返してくれていいのに、後腐れなくサラッと終わってしまうのでちょっと拍子抜け。

もちろん曲自体は素晴らしい。文句のつけようがない。

とはいえ、こうもサバサバと終わってしまうというのは、そのうち復活する伏線?・・・みたいな?

そんな印象も受けたが、とりあえずオーラスの名曲に感謝。