Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

本日は新潟記念(GIII)と小倉2歳ステークス(GIII)

今たまたま読んでいる本に、上原という名前の軍人さんの記述がある。

その偶然がシンクロして、新潟記念の人気薄・上原厩舎の馬(大外枠)が稼働してくれないものか?

 

それはそうと、フジテレビの競馬中継のゲストのタレントさんが、「クミッキー」というニックネームなのは知っている。何ヶ月か前に放送された「路線バス乗り継ぎの旅」のマドンナだったから(「あるよ!」の田中要次さんが何度か「クミッキー」と言っていたっけ)。

頑張り屋さんなキャラっぽいので、過酷な旅番組に登場すると視聴者の好感度が上がるだろうな。彼女のブログも巡回コースに入れちゃおう。

 

では一方で、札幌競馬場のゲストに呼ばれた武田玲奈さんはどんな感じかな?・・・とまずは検索をかけてみた。

誕生日が1997年7月27日(20才)。JRA競馬的な観点からチェックすると、バースデーに7の連打が見られるのが気になる。これを忘れないようにしつつ、画像検索へ。

様々な表情をする人のようで、ファンにはたまらんだろう。いろいろな属性を持ったファンを取り込めそうだし。


新潟競馬場ゲスト・・・草刈正雄草刈麻有「父娘トークショー
小倉競馬場ゲスト・・・尾上松也
札幌競馬場ゲスト・・・武田玲奈「ハタチの夏ケイバトーク
フジテレビ「みんなのKEIBA」ゲスト・・・岡部幸雄鈴木淑子舟山久美子

すっごーい!&へーきへーき!

テレビ東京で再放送されていた「けものフレンズ」(8月29日が最終回)をチェックし終えて、すっかりこのアニメのファンとなった。

主人公の相棒役のサーバルちゃん(サーバルキャット)がカワイイので、ぬいぐるみやフィギュアでも・・・と考えたいところだが、さすがにそれは状況的に許されまい。

 

それならば、ジョギング関連のウェアやシューズなどで、これまで一度も買ったことのない「PUMA」ブランドの何かを買って、サーバルちゃんへのキモチを表現するのもひとつの方法ではないか?

そう考えてアマゾンでプーマのジョギング関連の製品のチェックをしていたりする。シューズは流石に合いそうにないから、とりあえずランパンかな?

 

もちろん、もっとダイレクトにこういうのでも良いわけだが・・・。

 

 

さもなくば・・・。

けものフレンズ/セリフデザインTシャツ(キタキツネ・ギンギツネ)M

けものフレンズ/セリフデザインTシャツ(キタキツネ・ギンギツネ)M

 

 ギンギツネのファンでもあるので・・・。

本日はキーンランドカップ(GIII)と新潟2才ステークス(GIII)

昨日、とあるマラソン大会のエントリーセンターからの封筒が届いた。

ゼッケンやら計測チップやら、リアリテイのわくものとともに、参加賞のTシャツも入っていた。

その色がかなりナイスだったので気に入っていると、珍しく嫁さんも一目見て気に入ったようで、サイズは大きいにもかかわらず強奪された。申し込みの段階でサイズを2LではなくLにしておけばよかったかも・・・。


今日の重賞レースは札幌のキーンランドカップと新潟の新潟2才ステークス。

北海道シリーズも今週と来週で終わり。早いな・・・。

 

札幌競馬場ゲスト・・・田中理恵(6月11日生・30才 和歌山出身)
新潟競馬場イベント・・・平本果那記者・大西遥香アナウンサー
みんなのKEIBA」ゲスト・・・曽田麻衣子(10月24日生・26才 島根出身)、高田秋(9月23日生・25才 北海道出身)

本日は札幌記念(GII)と北九州記念(GIII)

先日読んだ講談社現代新書参謀本部陸軍大学校」に、陸大の成績優秀者は作戦に、そうでないものは情報に行くケースが多いということで、陸軍全体に情報軽視の土壌があったというニュアンスの記述があった。

 

参謀本部と陸軍大学校 (講談社現代新書)

参謀本部と陸軍大学校 (講談社現代新書)

 

 

その情報軽視が数々の不利を招き、大東亜戦争でコテンパンに負けることになった大きな原因のひとつと言えるだろう。都合の悪い情報は黙殺したりとか、それこそ最低である(そこにお芝居負けの疑惑が生じる。勝つ気なかったんじゃねーのか?・・・と)。

 

それに優秀な指揮官を閑職に追いやり、無能でカスみたいなのがのさばって責任を取らない風潮もあったことが伺える(それは現在の日本も全く同じに見える)。

 

大局的な判断から「負けるが勝ち」を地で行って意図的に無能をのさばらせる高等戦術に実は励んでいる・・・と思いたいのは人情。しかし優秀なのを留学やら駐在武官などで外国に出すと、そこで巧みに洗脳されて外国の手先となるよう接待&教育され、帰国してから粛々と売国に励むようになることも往々にしてあっただろうし。もちろん今現在もそれは大流行りであるに違いない。まあ無条件降伏以後は植民地という決定的な状況下だから、むべなるかな・・・。

 

無能と思われる指揮官の経歴を眺めていて、外国での勤務の時期があると、「ああ、この時期にスパイになったか・・・。クズだな・・・」とせせら笑ってやるのが、そのタワケによって死地に赴かされた一般将兵への供養に少しはなると思うのである。

 

それはそうと、自分の見つけたパターン(作戦)にこだわって、その日に特別なサインとして提供されている情報を軽視してはやはりまずい。

 

帝国陸軍の歴史から得た教訓を活かし、日本競馬と相対していかねばなるまい。結局、行き着くところはそこなのである。

 

札幌競馬場ゲスト・・・柳楽優弥(今年のJRACMタレント)
小倉競馬場ゲスト・・・村田諒太(ボクシング金メダリスト)
フジテレビ「みんなのKEIBA」ゲスト・・・高見侑里(1987.6.30生・30才)、高田翔

 

「ハンドルを手放せ」

「ハンドルを手放せ」(森田健著)を読了。

これで「不思議の科学」シリーズ3冊に目を通したことになる。

そろそろ「老子」を読むべき時が来たのかもしれない。別に読んだからといって理解が深まるとも思えないが・・・。

 

ハンドルを手放せ (講談社+α文庫)

ハンドルを手放せ (講談社+α文庫)

 

 

しかしここは反応が遅い。23時58分頃に8月4日付で記事をアップしようとしていたが、投稿フォームが出てくるのがクソ遅くて5日になってしまった。使えん。

嗚呼ギックリ腰

ギックリ腰になったのでゴム製のコルセットを買ってきた。
これを腰骨のところでぐっと巻いてしまえば、とりあえずカラダの前かがみ状態が是正され、最低限度歩けるようになる。ゴム製なので、極論すればそのままシャワーも浴びられ、風呂にも入れるメリットあり。


それにしても歩いたりジョギングしたり脚はそこそこ鍛えているつもりだけれど、腹筋と背筋もきちんと鍛えないとダメということだろう。脚にそこそこ筋肉が付いていても、上半身はダイエット効果でむしろスリムになってバランスが崩れていると言えそうだし。
でも腕立てとかで地道にやるのはどうにも気乗りしない。イチロー選手が普段鍛えているような高性能なマシンで上に適度にバランスよく筋肉を付けたいものだ。ベラボーなコストがかかるだろうし、夢のまた夢だが。

 

日本製 腰痛  骨盤サポートベルト 天然ゴム腰ベルト

日本製 腰痛  骨盤サポートベルト 天然ゴム腰ベルト

 

 

「南無阿弥陀仏」=「六」

永六輔さんの追悼特集モードのクローズアップ現代を観た。

初代ブラタモリ・アシスタントの久保田アナが司会。ゲストは五木寛之さん。五木さんが出ていなければ、「報道ステーション」にチャンネルを変えていたかもしれない。

でもって永六輔さんのエピソードを五木寛之さんが語った。永さんは寺の息子で、「六輔」の名前を変えようか迷った時に、浄土真宗のお坊さんの父上から「南無阿弥陀仏」が六文字で、その意味合いが「六」にある旨アドバイスされていたのだとか。

イイ話だ。

このエピソードを知るために、この番組を観たんだな・・・と納得。

法然親鸞系統には殆ど興味はないので感涙にむせぶほどではないが、同じ論理で弘法大師の「南無大師遍照金剛」を「八」に意味付けしちゃおう。パワー上がりそう!?

晴れているのに地元の気象観測点は曇りと発表する

空を見れば太陽がギラギラ照りつける晴れ。天地神明に誓って晴れ。

ところが地元の気象観測点は一日中曇りと発表。山間の天気の変わりやすい地域でもあるまいし、この不確さは尋常でない。全く信用しかねる奴が責任者なのかもしれない。目が徹底して悪いとか、まあ単に底意地の悪い奴が観測担当者なのだろう。そして責任者もグルで。

本当は梅雨明けしているのかもしれないが、無理やり梅雨明けしていないことにするために曇りと発表させる地域を増やしているのかも? 地元の観測点もその「お達し」をふまえて曇りにしている可能性もあるな・・・。

体制側のやることはかくも信用できぬ。自分で空を見上げて確認する方が正確なんて、世も末である。