日本清浄化キャンペーンの一環
ここのところテレビのニュースを占有していた東京都知事がようやく辞意を表明した。
首相の盟友の犯罪が有耶無耶になったり、株が落ちまくっていてもニュースは都知事ネタばかり。
「煙幕」役として犠牲になった形だが、外務大臣気取りで外国との余計なコミュニケーションにお熱を上げているから、日本列島上の神々の正しい方向性からすると、運命的に「排除」させられたともいえるだろう。
日本にとって「関わるとろくな事にならないジンクスのある地域」との交流に熱心すぎたから、まんまとバチが当たったようなものだ。いっそそこに亡命すりゃいいのに。ルーツなら遠慮することなかれ・・・である。
そこ由来の「血」は、もう日本から消えていってイイ頃合いなのだ。日本が良くなるために。
このことはヘイトでもなんでもない。アタリマエのこと。リアルなのである。
代替手段は必須
去年今年とメインにしていたgooブログのメンテナンスDAYだったが、予定よりも2時間近く超過して復活と思ったのもつかの間、夜になってついさっきから見られなくなってしまった。
こういう時に「気持ちを吐き出せる」別のブログ（当所）を持っていて良かった・・・と、多少なりとも考える。
5月頃からぼちぼち復活させはじめて、6月からはさらに利用頻度を増したこのはてなブログ。
代替手段はキープしておくべき！であるな。
そんな本日。昨日に引き続き「おやつ」としてカップ麺を食す。
エスニック系のトムヤンクンのカップ麺を食べたが、袋に入ったオイルが冬でもないのに妙に固まって封を開けても垂れて来なかったりいろいろ気になるところがあった。
で、食べてみると、うーむ・・・。
トムヤンクンなら以前袋入りのラーメンで美味しいのに遭遇していたっけ。そちらの方がはるかに美味しかったかもしれない。
というわけで、具体的にメーカーと商品名は書かないでおく。
エースコック「担々麺」
エースコックのカップ麺「担々麺」を購入。
防腐剤なのか人工甘味料なのか、何やら食品添加物由来？と思しきアレルギー反応が出やすいくせに、そういったものがテンコ盛りのはずのカップ麺を買うか、自分？
と自問自答しつつ、もともと時々はカップ麺は食べてきたのだが、ことし2月終わりの花粉症の時期突入から数ヶ月。一切カップ麺も食べなったのだし、まあたまには・・・と自分に甘い顔をしてみた。
蒙古タンメンよりも辛さはよほどマイルド。物足りないくらいではあるが、味のバランスは言うまでもなくナイスな塩梅。サイズがやや小さいだけに、これ2個！・・・で攻めるのもありか？
口直しに濃い緑茶でも・・・。いまそんな気分。
なにはともあれ美味しかった。リピーターになりそ。
2016年エプソムカップの予想
朝からエリザベス女王のニュースをテレビのニュースが流していた。ことし御年90歳だとか。
ならばプラスマイナス90番目は18頭立ての両サイド。1番人気の18番ルージュバックか、その真裏の1番ラングレー。
どちらかは来るでしょ？・・・と安易に・・・。
◎ ロジチャリス（福永）
○ フルーキー（デムーロ）
☆ ラングレー（石橋脩）
※ ヒストリカル（田中勝）
▲ ダービーフィズ（岩田）
△ ルージュバック（戸崎）
++++++++
結果 2016年 エプソムカップ
1着 △ ルージュバック（戸崎）
2着 ○ フルーキー（デムーロ）
3着 マイネルミラノ（柴田大）
4着 ◎ ロジチャリス（福永）
5着 レコンダイト（石川）
1-3-6番人気。
添加物によるアレルギーがアキレス腱付近に出ている？
またぞろ右アキレス腱の周囲に違和感が出始めている。
まだ痛くはないのだが、このまま無理をすると痛みが増してきそうな予感・・・。
ほぼ同じ状態を数週間前に経験していて、様子見をしているうちに数日間ジョギングの休養を余儀なくされたから、油断はできない。
その症状に見舞われたのは暑くなり始めた頃で、スポーツドリンクをそれなりの頻度で飲み始めてから出てきたため、今回も添加物やら何やらを疑っているのだけれど、思い当たるとしたらプロセスチーズ。
カルシウム摂取に必要だと思うのだが、凝固剤みたいなものの相性がきっと悪いのだ。
あと4切れで無くなるから、これが冷蔵庫から消えてなくなればアキレス腱の痛みもきっと・・・と安直に考えている。さてどうなることやら？？？
「変な人の書いた世の中のしくみ」
西日本への逃げ損？・・・海老蔵夫人の病
エビゾー夫人の元アナウンサーさんが、病に冒されているというニュースが今朝流れた。
普通の政治屋のニュースや目くらましのための芸能ニュースなどにはもはや全然関心がないというか、こういうところに書く必然性もないわけだが、今回の件は考察に値する。
というのもエビゾー氏は競馬ファンであるし、JRAのゲストにも呼ばれた経歴がある。この先、ブランドCMにも起用される可能性だってあるだろう。
そんな彼の嫁さんが、まだ30代前半ながらおそらく重篤な病状に陥っている気配が伺える報道が出た。なんでもエビゾー氏は、先だって成田山で得度もしたのだとか。歌舞伎と成田山は切っても切れない関係があるようなので驚くにはあたらないけれども、余程のことなのだろうと推察される。
それでか・・・と、この春のGIを振り返った時に、皐月賞でよもやの蛯名の1着席に、マカヒキ鞍上の川田が囮として飛ばず評判通りに馬券になった。蛯名は名前的に言うまでもなく、川田は首のところからのぞく白いハイネックのインナーの前に、歌舞伎マークをあしらったものを着て、伝統芸能へのシンパシーをアピールし続けていたっけ（最近は知らないが）。
皐月賞では両者は1着2着。日本ダービーでは今度はマカヒキが1着で蛯名は3着。ワイドでしっかり馬券となった。クソ安かったが。
おそらく事情通の着順管理セクションは、エビゾー夫人の病状も先刻承知で、牡馬クラシックで蛯名と川田を馬券にし続けることで、エビゾー夫婦への応援メッセージを送った気分でいたに違いない。
ところが数日前の安田記念では、ともに有力馬に乗っていた蛯名も川田も馬券圏外に。これこそ一般に公表されるゴーサインが出た証拠と言えるのではないか？
エビゾー夫人のお姉さんの小林麻耶さんが、テレビの生放送中に「競争中止」した驚くべきことが起きたのはオークス前だったか？
その直後に妹の病状までおおっぴらになってもおかしくなかったはずなのに、敢えてダービー後、それもさらにその翌週の安田記念で両者（蛯名＆川田）を人気馬で飛ばした後にリークするなんて、実に心憎すぎる。
まあそれでこそ事情通JRA。報道のコントロールも自由自在！ 天下のJRAなればこそ・・・と言えるのだろう。
こういう形で報道されたからにはおそらく楽観できない病状なのだろう。別に関係者でも何でもないが、回復して元気になって欲しいものだ。これでは、原発事故直後に、西日本に逃げた意味ないじゃん。
そして姉の小林麻耶さんも元気になって、ますますすっとぼけぶりに磨きをかけて欲しいものだ。あのとぼけっぷり、けっして嫌いじゃない。
捨てられないトレランシューズ
玄関脇の靴箱を整理していたら、捨てるほどではないがそこそこ劣化しているニューバランスの靴を発見。
以前履いていたものだったが、ここ数年忘れ去られたままになっていたものだ。ああ、ニューバランスへのキッカケを作った一足だコレは。
型番はMT373。トレラン用のシューズっぽい。クッションが効いているし、そこそこフィット感もあり、いまのジョギングシューズとはまた一味違った履き心地。
これは捨てられないや、この程度の劣化では。
調べてみると、もうこの型番のシューズは新品では買えず、後継のものがアマゾンで7000円少々の値段になっている。今日靴箱から発掘したコレが完全に履けなくなった時は、MT503を買えば良いらしい。
トレラン用だが、街中でも全然問題ない。むしろアスファルトを踏みしめた衝撃からクッションが気持ちよく守ってくれる逸品といえる。
次買うシューズもどうやらもう決定した感じ。
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