クッション性さまさま!
同じジョギング・コースをほぼ5キロ少々走った5日前(古いジョギングシューズ)と今日(新しいジョギングシューズ)の記録を比較してみる。
5日前は走る前のウォームアップからしてダラダラ走り、今日はおろしたてのシューズの気持ちよさのあまりウォームアップからちょっと飛ばしてしまった違いがあるとはいえ、4キロ目で疲れが出てペースが落ちるところなどは似たパターンを描いてはいる。その後少しネジを巻き直していて・・・。
平均で1キロ7秒程度の違いであるが、走っている最中の脚元の快適さが7秒という数字に現れている?・・・と思うと、あらためてクッション性さまさま!・・・である。
本日6月7日(火)
距離 5.26km
時間 28:43
平均 5:28/km
01 5:16
02 5:24
03 5:24
04 5:39
05 5:33
6月2日(木)
距離 5.45km
時間 30:23
平均 5:35/km
01 5:35
02 5:25
03 5:37
04 5:54
05 5:17
おニューのニューバランス
昨日買ったニューバランスのシューズでさっそくジョギングした。
おにゅーのクッションは、こんなにも気持ちよく走らしてくれるのか!
走り始めから自然と歩幅が広がりペースも上がって、最近の平均的なペースよりも2,30秒は速い最初の1kmとなっていた(runkeeperで確認したところ)。
歩幅が狭くなったイメージをここ数ヶ月感じていたのは、単にこれまで履いてきたシューズのクッションの劣化のせいだったか?
もっとグレードの高いシューズだと、さらに凄いことになるのだろうか?・・・とは思うけれども、まあプロでもないし最安値な価格帯で充分。とはいえ、今回のモデルから1000円上がっているわけだが、クッションの効き具合が段違いに良くなった印象(これまでこの価格帯のモデルを3代履き続けている)。
こんな調子で物価は上がりまくっているんだもの、景気は良くなるわけがない。試しに消費税を10年限定で廃止してみろって話。景気がV字回復必至!
2016年安田記念の予想
GIヘッドライン「究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい」
先週のダービーに揃えすぎたというか、今週はイベントでのゲストサインの発信が無いに等しい。
チェックするとすれば、阪神競馬場でのサンリオキャラクター大集合くらいだろうか? ポニータとかいうメス馬キャラで、イスラボニータの後押し・・・というのは囮なんだろうな・・・。
◎ モーリス(ベリー)
○ イスラボニータ(蛯名)
☆ コンテントメント(プレブル)
※ クラレント(小牧)
▲ ダノンシャーク(岩田)
△ サトノアラジン(川田)
++++++++
結果 2016年 安田記念
1着 ロゴタイプ(田辺)
2着 ◎ モーリス(ベリー)
3着 フィエロ(内田)
4着 △ サトノアラジン(川田)
5着 ○ イスラボニータ(蛯名)
8-1-6番人気。
テレビ東京「蹄の記憶」
今朝のジョギングはおよそ3kmのみ。1時間走ってだいたい10km走ろうと思えば走れる時間的余裕が朝のうちにあったのだが、あえて馬券の検討にその時間をあてた。
ウィークデイのうちに安田記念の検討を殆して来なかった。春のGIは残りふたつ。宝塚記念の相性の悪さは目黒記念級(目黒記念は当たった記憶がない)だし、どうせなら安田記念をスパっと当てたいのである。
ただ、12頭立ての少頭数。圧倒的人気のモーリスの存在と、のめり込めない材料もあるし・・・。
そういえば、今週からJRAのイメージ拡散番組に有村架純さんが登場し始めた(テレビ東京「蹄の記憶」)。番組の内容は度外視し、純粋に有村さんをガン見して堪能したい。
ちなみに今週はディープインパクトとのご対面であった。
放送予定は5回らしいので、宝塚記念へ向けたサイン発信番組という側面も?
「麦の唄」(中島みゆき)
リリースから2年経っているものの、なんとなく気が向いて「麦の唄」(中島みゆき)のシングルを購入。
いざとなれば動画もあるし、紅白出演時の録画もある。とはいえ良いものは良いのである。
明後日土曜日の東京競馬場のメインレースは、同じ麦がらみの麦秋ステークス・・・。
「超意識 あなたの願いを叶える力」
「超意識 あなたの願いを叶える力」(坂本政道著)を再読。
およそ10年ぶりに読み返してみた。前半はマーフィーをディスる記述が続きうんざりするも、後半は有益な記述が目白押しになる。
とくに、ジョン・ギャレンバーガーの翻訳本(読みにくい)とヘミシンクCDの「具現化」に触れたあとでは、この「超意識」の後半は立派な「具現化ガイドブック」とみなせる。
出版してしばらく経った頃に読んだわけだが、その時はきっとさーっと流し読んだ部分も、今では思わず付箋を貼り貼りしたくなる内容となっている。
一度読んで「はい、サヨナラ」な本にはしたくない!・・・と思える本を読みたい。どうせなら。
その点、この本は当たりであった!・・・ともいえるのではないか。(いずれまた読み返す可能性もある。捨てられない)
2016年日本ダービーの予想
GIヘッドライン「誇るべき世代の夢、輝く軌跡に熱き世代の至高が刻まれる。」
国歌独唱に目付きの悪い桐谷なんちゃら。
そんな東京競馬場自体よりも、各地パークウインズとなっている競馬場のゲストに考えさせられる。
中山はボクシングの亀田兄弟・・・。
新潟はnegicco。
小倉が矢口真里さん。
新潟以外、客を呼びたい気があるのか?・・・と姿勢を疑いたくなる。しかしそれこそが狙いというか、「サイン」なのだろう。
まあ東京競馬場は有村架純さんが鶴瓶師匠&瑛太とともに来るから問題ないとも言える。
◎ ディーマジェスティ(蛯名)
○ リオンディーズ(デムーロ)
☆ スマートオーディン(戸崎)
※ エアスピネル(武豊)
▲ プロフェット(浜中)
△ サトノダイヤモンド(ルメール)
++++++++
結果 2016年 日本ダービー
1着 マカヒキ(川田)
2着 △ サトノダイヤモンド(ルメール)
3着 ◎ ディーマジェスティ(蛯名)
4着 ※ エアスピネル(武豊)
5着 ○ リオンディーズ(デムーロ)
3-2-1番人気。