スペイン語圏への興味
ワールドカップで中南米の国が勝ち上がって行くことを、思いっきり喜んでいる夢をみた。ヨーロッパでもドイツ語圏(ドイツ&オーストリア&スイス)とチェコ&スロバキア、ハンガリー、スロベニアくらいしか興味もなかったのが、まるで嘘のような夢である。
ブラジルやアルゼンチンやメキシコといったメジャーなところにはあまり感情移入することはないのだが、やはりチリやコスタリカといった美人の産地として有名だった国が、今回のブラジルワールドカップで頑張っているのが嬉しかったのかもしれない。
そんな夢をみた今朝は、そのコスタリカがイタリアをも破って(ウルグアイに続き、イタリアにも勝ったのだ)決勝トーナメント進出決定。夢をみた後だったので、なんとなく嬉しさも倍増した。
で、夜には「世界ふしぎ発見」でパナマの特集が組まれていた。 中南米への興味を掻き立てられる流れかこれは。スペイン語をちょっとかじってみようかな? 一切経験のないまるっきりの初心者なのだが、まずは簡単なテキストあさりでもしてみようか・・・。