10月05日・06日の馬券回顧
この週末は東西の主場とローカルメインの3レースずつ、合計6レース購入。
土曜日はこの日から再び開催されたローカル開催の新潟のメインが勝負レース。1着2着は本命対抗馬ながら、3着席はノーマーク。勝負レースのわりに、馬連は買わず3連複とワイドしか買っておらず、当たったのがワイドのみ。
デイリー杯2歳Sも1着2着が想定内ながら、1番人気と2番人気。こちらは馬連を買っていたが、1番人気の馬連ではたかが知れている。
最後の府中メイン・ペルセウスSは、1番人気承知で蛯名の馬(3着)から買うも、同枠の2番人気の馬は切っていて外す。このレースは、3番人気以内の3頭の決着。こちらの本命対抗が3着4着ではお話にならない。結構3レースとも自信があったのに、結果は大赤字。嗚呼・・・。
日曜日も新潟メインが勝負レース。今日投入の半分以上を突っ込むも、2着のオセアニアボスが・・・。1着の馬を軸にして買っている馬券があったものの、2着の人気薄のお陰でぶち壊し。
京都大賞典と毎日王冠は、1番人気のそれぞれゴールドシップ・ショウナンマイティの1頭軸馬券を買っていたら、両馬とも馬券圏外で大損害。どちらかは来ると思ったが、両方共飛ぶとはね・・・。今日の3レースも全滅。この土日、悲惨なまでの大敗を喫した。
どうせこのあと、凱旋門賞で日本馬はヤラズ命令受けるのだろうが、仮に1着させてもらえたとしても、素直に喜べない気分。とにかく気分最悪なのだった。