ハロプロ系のイベントと馬券成績の関係
矢島舞美さんの写真集「タビオト」発売記念イベントに行ったのは、2011年のジャパンカップの開催日。予想の「▲」印ながら、14番人気のジャガーメイルにヤリ許可が下りて馬券ゲット。
柴田あゆみさんのシングル「セツナ」発売記念イベント(柏で開催)に参戦したのは、今年の3月末日。当日の中山メインも取り、翌日のダービー卿チャレンジトロフィーでは、個人的に今年最高配当の3連複をゲット(◎-☆-△ 3番人気-10番人気-7番人気)。
エンディングテーマを歌っている能登有沙さんも出演したウマドンナ2のイベント(by 中山競馬場)に行った当日(今月24日)は、◯ー☆で3番人気-14番人気の馬券をゲット。
他にもろもろのイベントに参加した日は皆無。
何らかのイベントに参加した3回が、いずれもなかなかの馬券結果に繋がっているということは、これはある意味でもう立派なジンクスのよう。打数が少ないとはいえ、3打数3安打なのだ。
しかもこの3人は、ハロプロ系の人材であったということ・・・。
これらの事実から導き出せるのは、ハロプロ系の面々のイベントに参加すると、個人的に競馬に勝つ可能性が上がるようだという厳然とした傾向である。
こうなったら、来年もハロプロ系のお気に入りのイベントがあるなら、積極的に参加するのも良いのではないか?・・・ということなのだ。
ミューズとお近付きになったり触れ合ったりすることで、運気が向上するということなのだろう、間違いなく。もちろん、これは相手との関係性の問題もあり、相性が良くないとまずいはず。(さもなくば、相手が無条件に「あげまん」であること)
いずれにせよ、うっとり出来る相手のイベントがあり、スケジュールの都合が合うなら、迷わず行けよ!が良いらしい、たぶん。