Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

自転車のパンクと英国EU離脱ショック

イギリスの国民投票によってEU離脱派が勝利。これによって円が急騰株価は暴落。日経平均は1286円落ちて15000円割れの14952円。なかなかえげつない一日となった。

個人的には、朝に自転車のタイヤがパンクし、極度の警戒感を植え付けられて、臆病なまでの早めのロスカットと、弱気も弱気で空売り追撃に二の足を踏ませられ、いつもの暴落時に比べて空売りでの儲けがほぼ皆無。その点でも虚脱感。
うまく立ち回って被害を軽微に食い止められず、今日のマイナスは去年来の急落時にないほどの大きさだ。
競馬の負けを株で取り返す場面はよくあるので、たまにはその逆があっても良いのではないか? ボチボチ・・・。

考えてみれば、まだ株の取引が始まる前の段階で自転車のパンクなんて滅多にない出来事が起きたことを、イギリス由来のネガティブを連想して懸念すべきだった。パンクロックの発祥地のひとつはロンドンだったというし・・・。

朝の「パンク」はまさに「外応」だったのかもしれない。

SSD

おニューのSSDにとある最新版のLINUXをインストールしてみた。

SSDならばそこそこ速いか?・・・と期待したものの、最近のLINUXはやはり重くなっていて数年前の軽いタイプのOSと比べるとどんより体感。

これでもハードディスクに入れた場合よりも起動などではスピーディーなのだろうが、もう少しキレが出るか?と考えていたのでややショックである。

windowsVISTAを積んだ古いノートパソコンのハードディスクをSSDに入れ替えて、OSも比較的軽いLINUXにした時の衝撃と比べるのはさすがに酷なのだろう。

しかし4、5年使ってきたハードディスクに万が一のことがあっても、これで即座に対応は出来るようになった。

 

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(追記)

起動とシャットダウンはやはり速い。これには素直に感謝すべきだろう。率直に言えば。

「さわこのーと」更新プリーズ

昨日はAKB関連のことを書いた流れで今日は元SKEの秦佐和子さんのことを。

彼女、この4月からアメブロを始めていた。

残念ながら5月上旬の更新を最後に滞ってしまっているが、彼女のキモチに触れる場所があるのは嬉しいこと。素直に感謝せねば。

好みだとか好みじゃないとかそういう問題ではなくて、彼女、霊格高そうに感じるから好きじゃ。ことさらさり気ない表現に終始しようとしたところで、秦佐和子さんのまとう雰囲気大好きなのは言うまでもなく・・・。

 

第11位 横山由依さん

シングルを買って投票していないのだし、語る資格はとくに無いわけだが、先だっての土曜日にAKBの総選挙が終了。

彼女たちのブログやらツイッターやらで唯一巡回コースに入れているのが横山由依さん。彼女はというと第11位。中間発表では20番台だったらしいが、そこから華麗にまくってのもの。素晴らしい。差し、追い込みは大好きであるからして。

そして得票数が58610票。

このはてなブログ、58総研的にも縁起の良い数字と言える。ますます素晴らしい!

宝塚記念の日の夜。日曜日の晩に「情熱大陸」で横山由依さんが取り上げられるようだ。観てしまうだろう。

 

 このDVDも買わねばなるまい。だが、街のショップで売ってないのが困る。

値段が多少割り引かれようとも、購入リストのデータに載せたくなくてアマゾンでは買いたくないのだ。そのためなかなかゲットできないでいる。

「不思議の科学1」

「不思議の科学1」(森田健著)を読了。
最初に読んだのはヘミシンクをやっていなかった10何年も前。そしてボチボチとヘミシンクをやっている今読むと、有難味が全然違う。
人生の目的は「フィルターをクリアにすること」と記述されている。それって、NEWTYPEになること・・・で問題ないのではないか?
あまり熱心すぎるのも何だが、自分なりのペースでヘミシンクを聴いて、少しずつNEWTYPE能力を敏感にして行きましょうかね。前向きになれる読書となった。

 

不思議の科学―世の中の構造はこうなっていた

不思議の科学―世の中の構造はこうなっていた

 

 

2016年ユニコーンステークスの予想

16頭立ての出走表の両サイドから4番目の4番ダノンフェイスと13番ストロングバローズのどちらか・・・。上位人気なので有難味はないけれども。

 

ユニコーンステークス


◎ ゴールドドリーム(川田)
○ ストロングバローズ(ルメール
☆ ダノンフェイス(福永)
※ ピットボス(幸)
▲ イーグルフェザー(吉田豊
△ グレンツェント(ベリー)

 

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結果 2016年 ユニコーンステークス

1着 ◎ ゴールドドリーム(川田)
2着 ○ ストロングバローズ(ルメール
3着 △ グレンツェント(ベリー)

4着 ※ ピットボス(幸)
5着   クインズサターン(石川)

1-2-3番人気。

出身校の講演会

来週の週末、出身校で講演会のようなものがある。

これまでその講演会の演目に興味惹かれたことは一度もなく、出席を考えたことなど皆無だったが、今回は少しだけ関心ある内容が予定されている。

登壇者の父親に関心があり、今回はその息子の講演会。親子だからといって期待通りの話が聞けるかどうか未知数ではあるが、既に故人となられた父親氏のエピソードを多少は話すだろうし、そこで聞いた話が機縁となって、新たな着想が得られるかもしれない。

とはいえ、いざ出席すべきか?・・・と占ってみると、Goサインは出なかった。時間の浪費になる可能性が濃厚なのだろう。ということで今年も出席しないことに決定した。

不思議の科学2

「不思議の科学2」(森田健・船井幸雄他著)を読了。

蘇生に関するヒントになりうるネタが書いてあると思われる(たぶん)。

その「主人公」とも言える某国の超能力者さんのエピソードが実に面白い。生まれながらのセンスの持ち主のはずだが、気功、座禅、天目穴(眉間のツボ)の活性化、そのツボを「スクリーン」として活用・・・といったプロセスが紹介されていて、素人なりに真似してみたくなる。出来なくてもそれはそれでいい。とりあえずやってみることが大事。

ヘミシンクのCDを聴きながらやると、まったく手ぶらでやるよりは上手く行く可能性を何%か高められるのでは?・・・と思ってみたくもなるし。

エクササイズの一環として、ヨガもどき、気功もどきをやっていくのもオツかもしれぬ・・・と感じた。ジョギング以外に、なにか過度の負担にならないエクササイズもやっていきたいし。

とても面白い本。また近々再読予定。

 

不思議の科学 (2)

不思議の科学 (2)