この2重賞の終わった1時間後には放送が始まっていたウマ娘「シンデレラグレイ」の1期最終回で、主人公・オグリキャップは1枠01番にセッティングされていた(元ネタは1998年天皇賞・秋)。
それゆえさすがに1枠1番は囮で、代理として11番を使うことを想定して両レースに臨んでいた。
録画しておいた「BSスーパー競馬」で、帰宅後に「答え合わせ」をしようと再生してみたら、BSフジにこの日解説で呼ばれていた競馬エイトのトラックマン氏は函館記念の予想に「本命11番、対抗1枠1番」のフリップを出していて笑い転げた。
それを出せと番組制作サイドに用意させられていたにしても、あまりに節操ない本命対抗ではないか(もろに「シンデレラグレイ」のオグリキャップネタが稼働するのを想定している体だったので・・・)。
まあこの「BSスーパー競馬」で解説やゲストがカメラに見せる本命対抗単穴のフリップは、両者1~3番人気で順序を変えただけのお揃いであったり、何だよコレ?と首をひねるケースが多いのがむしろ見どころだったりもするけれど、こちらも函館記念の11番絡みの馬券をたっぷり買っていたから「うわ~~~~」となったしまったのである。
当然函館記念の11番は来ない。8番人気の5着。
小倉11レースを挟んでメインレース3つ目のラジオNIKKEI賞では、馬券検討段階では8~9番人気くらいだったはずの1枠01番が1着。マジか・・・、ホントに使ったか・・・という感想でしかなかったものの、よくよくレース結果をチェックしてみたら4番人気にまでなっていてびっくり仰天。
そういう「怪しい買い」が直前で入ったなら、胴元さんはすかさず嫌がらせのヤラズ4着命令発動で応えるのがお約束かと思われたが、これもビギナーさんへのサービスなのかよもやの1着進呈でありましたとさ。
結果 函館記念(14頭)
01着 5枠08番 ヴェローチェエラ(佐々木・須貝)10番人気
02着 3枠03番 ハヤテノフクノスケ(横山武・中村直)6番人気
03着 7枠12番 マイネルメモリー(菱田・宮)14番人気
04着 5枠07番 ディマイザキッド(岩田・清水英)1番人気
11着 8枠13番 マコトヴェリーキー(北村友・上村)2番人気
12着 1枠01番 マイネルモーント(丹内・高木)3番人気
ラジオNIKKEI賞(14頭)
01着 1枠01番 エキサイトバイオ(荻野極・今野)4番人気
02着 4枠05番 センツブラッド(菅原・斉藤崇)2番人気
03着 5枠07番 インパクトシー(横山琉・大竹)8番人気