なにゆえクソ外人とカタコト英語でコミュニケート?
日本のことが大嫌いなクソ外人と、よりによって英語でコミュニケートする夢をみた。
しゃべりでラチがあかなかったりすると、英単語を紙に書いてなんとか意思の疎通を図ろうと努力。夢の中で、なんでこんなくだらないことをしなきゃならんのか?、えらくイライラした。
そもそもなんで人の夢の中に、日本が関わるとろくな事にならないクズ地域のクズ人種が出てくるかね。今までまずもって出現したことなどないのに。しかもオトコがだ。
百歩譲って、あの地域お得意の整形オンナなら、オトコよりも1%くらいは不快度が減るかもしれない。まあどちらにしろ五十歩百歩だが。 ただ、あの地域のオナゴが日本語をしゃべるときのイントネーションの独特の柔らかさは、必ずしも嫌いじゃないので、もしも夢の中で習いたての日本語でたどたどしく話しかけられたりなんかしたら、夢の印象は全然違ったものになっていたかも・・・。いや、そんなことは想起するべきじゃないな。
とにかく、不快な地域の不快なオトコが、朝っぱらか夢に登場とか、それこそ不愉快極まりないので、道重さゆみさんのブログでも見て、うっとり心を鎮めるとしよう。
そういえば、函館記念の2着馬・ダークシャドウの稼働が、サイン研究的にちょっと謎であったのだが、道重さんの「顔は可愛いのに実は腹黒キャラ」な点をイメージすると、16頭立ての+25番目のダークシャドウは、25歳になった道重さんの存在で導き出せたのかも?・・・と、考えるに至った。
あながち間違ってはいまい。