Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

赤い屋根の家の2階から白いカモメを眺める

二階の窓から、外を眺めている夢をみていた。

屋根の色はそういえば赤だったな。ベランダは白。それに壁伝いに同じく白い通路も外壁に付いていて、非常階段的にそこを通りそのまま外へ出られるようになっていた。

視線を左に向けると、何軒か先の屋根の上方に、かなり大きめのカモメが飛んでいる。だがよく見ると、それは「実写」ではなく、アニメ化されているカモメだった。実写の夢空間に、アニメのカモメが飛んでいる。ちょっと妙にシュールに感じる設定だった。

で、ふと反対方向(右側)を向くと、いままであったはずの白い通路が無くなっている。 不思議な流れの夢だった。というわけで、今朝の夢をいまだに覚えていられるわけだろう。

さて、今日はこれから読書読書。ネットはおしまい。パソコンも消し消し。