Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

雨漏りに空き巣

起床後も覚えている、そこそこインパクトの有る夢をみたのは今週初。

自室の天井から雨漏りがしてくる夢と、空き巣に入られる夢の二本立て。どちらもあまりハッピーなものではないので、印象に残ってしまったのだろう。

今住んでいる建物は、まだ築10数年。天井から雨漏りはさすがにしてこないと思われるが、キッチンのレンジフードから、暴風雨の際、風向きによっては雨が入り込んでくるケースは一年に1、2度あるので、今年の梅雨にまたその時が来る?・・・という予知夢かなと判断しているところだ。

次の空き巣の夢は、その犯人が妙に背の小さい「小さいおじさん」のような存在だったので、押さえつけてやったらそのまま敵さんの身柄を拘束できてしまった。で、足で踏みつけたまま、110番に電話。・・・したつもりになっていたら、なぜか119番に繋がってしまい、「あ、間違えました、失礼しました」と謝る羽目に。

気を取り直して今度こそは110番に電話すると、「空き巣に入られた」というこちらの言葉に対して、電話口の警察官は全然やる気を見せないプレイ。県警の本部、上層部に知り合いいたっけか・・・。そいつ経由で圧力かければまじめに取り合うかな?・・・などと考えているうちに夢からさめた。

現実の世界では、遠縁のまた遠縁というレベルの人間に、警察関係者が何人かいる程度なので、そう都合よく動いてもらえそうにはないな・・・。