3月8日・9日の馬券回顧
土日とも、東西のメインレースを購入。合計4レースである。
土曜日の阪神メインはチューリップ賞。3着馬の複勝、ワイド、3連複と的中させるも、圧倒的1番人気ハープスターが1着しており、配当はデフレった。
中山メインはオーシャンステークス。1着馬の複勝は持っていたが、2着3着は想定外。この想定外の2頭はともに8枠。阪神のチューリップ賞も2着3着は8枠の2頭だった。何やら、8枠が揃うサインが出ていたのかもしれないわけで、検証が必要だ。
日曜日の阪神メインだけが、非重賞レース。その大阪城ステークスは、3着馬の複勝と上位人気へのワイドというまずまずの馬券を持っていたものの、3連複をケアしておらず大儲けまで至らず。続く弥生賞は4番人気以内で片付けられた上、本命馬の複勝(3着していた)をあえて買っていなかったため(2番人気で安そうだったから)、手持ちに当たり馬券は存在せず。
二日間ともほぼ引き分けの範囲で終わった。
8日の土曜日が、東西のメインとも8枠が2頭馬券に。
9日の日曜日が、同じく東西のメインとも7枠が2頭馬券に。
この二日間、ゾロ目稼働を暗示するサインが出ていたはずなので、それをきちんと見つけておかないといかん。