生足神社?
「日本中央」と文字が続くと、あとはもう「競馬会」となるはずなのだが、そうでない事例を先日の旅行中に長野県内にて発見。興味が湧いたので、さっそく参拝を行った。日本中央生島足島神社に、である。
その神社の本殿は、境内にある神池内の島にある。つまり、本殿のある島が、日本のメタファーになるというわけだろう。
しかし、その生島足島神社(いくしまたるしまじんじゃ)。文字列から「島」を除くと、生足神社となる。そんなことを考えてばかりいたせいか、あそこに参拝してから、人に割り込まれて思わず殺意を懐くシーンが二度続いた。三度目の正直で、本当に反撃してしまわないように自制しないといけない。
もしも江戸時代で帯刀していたら、その下郎どもを間違いなく一刀両断していたはず。或いは、機関銃を持って良いということになっていたら、その民度の低い劣等人種風の奴らを、後腐れなく射殺していたに違いない。まあ脳内ではもうとっくにあの連中はこの世には存在していないが・・・。この世からのスイープを完了している。(こうして書くことで、三度目を封じる意味合いというか、心理面でのクリアランスを行っているのだ)
日本の象徴の神社?を参拝後、そういうケースに急に見舞われたということは、現実の日本が外から受けているネガティブな流れを暗示しているということかも・・・。
ま、それはさておき、個人的には今週土日の競馬成績で、そこの神社との相性がわかるかな?