「冬でも熱い京都競馬!」なのだそうである
昨日に新橋の「Gate J.」で行われた2012年のGIを振り返ると題されたイベントの司会は、山本潤さんというフリーアナウンサーが務められたそうだが、グーグルで検索してみるとなかなかの美人さん。
しかもブログも適度に更新なさってる。さっそくアンテナに登録ですな。
それはそうと、京都競馬場の1月のイベントに関するポスターを、JRAのサイトで拡大して見ることが出来る。いろいろ書いてあるので、一応メモしておかないと・・・。
「人生に馬を。」
体験した者だけが知る。
駆け抜ける興奮。
騎手の勇敢さ。
狂騒に秘められた感動。
馴れるほどに見えにくくなる。
驚愕の結末へ。
駅直結、屋根あり徒歩約2分。
各行一文字ずつ、部首に「馬」を持つ漢字がセットされており、それが赤に塗られていて強調されてもいるが・・・。
文の流れからして、どうみても最後の1行に違和感があり、そこにヒントがあったのか・・・と、壊滅をくらった1月5日と6日の京都開催のメインレースの結果と照合しながら、あれやこれや考えさせられるのであった。