若い「気」を吸収して元気に?
夕方、思ったよりも雨の降り出しが遅く、しかもポツリポツリという状態。
気象庁のレーダーをチェックしても本格的な降り出しまで1時間弱ありそうに見えた。
それならばとジョギング開始。
40分ほど走っていると本格化の兆しがしてきたので引き上げたが、6.5kmほどは走ることは出来た。
runkeeperはスイッチの2度押しをしたとみえて計測しそこね。
朝走った時には身体の怠さが感じられたが、そのほぼ同じコースを夕方はなぜか快調に走れた。もっと疲れが溜まっていても不思議じゃないのに。
昼間、近隣の中学生の陸上記録会のような催しをやっていたらしく、若者の「気」がコース周辺に充満していて、それを吸収できたからではないか?・・・と妄想。
そういう催しをウザイと思わない方がよいのかも・・・。
中高生限定で。