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Go-ye@h総研

人も走る、馬も走る、意識も意念も想念も・・・

競馬の血統について勉強したい

book

「最強の血統学」(吉澤譲治・田中匡著)を読了。

少し競馬の血統について勉強しようかな・・・という気分が湧いてきたのは、最近のJRAは有力馬のDNA検査のようなものをしているらしいと知ったからだ。有力馬を選別するのに、当然やっているだろうな・・・とイメージしてきたけれど、馬のポテンシャルを認識した上で着順管理をしているとすると、GIなどの大きなレースの1着席を、まさに待ち構えるがごとく迎撃できるのではないか?・・・と夢を見たくなるのである。

単にカタログスペック上の有力馬ではなく、今年のイスラボニータが、フジキセキ(あまりクラシックに縁のなかった)の末期の子でありながら、クラシックをひとつもらえた流れにもつながっているはずだ(DNAチェックにより、着順管理セクションの目に止まったのだろう)。

だがこの本は、そんな関心を必ずしも満たすものではなかった。馬ではなく遺伝子事情に詳しい専門家の田中さんによると、

「人間の脳の成長は、8-12歳ぐらいまでに、脳の神経細胞が外からの経験や体験を刻み付ける。そしてその後は、収集する情報の選り分けに転化する」

ということらしいのだが、 ここの部分が最も印象に残ったくらいだから・・・。

子供の教育面では、8歳から12歳にいかに然るべき学習環境を整えられるか・・・が大事ってことなのね。 そういう年代に、ゲーム漬けやSNS漬けだったら・・・。推して知るべしだわなぁ。