Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

第三者からの介入・・・神か?守護霊?か

時間は午後2時半を過ぎたばかり。今日のメインレースの予想(大宰府特別とアルデバランステークス)はちょっと自信があった。買い目に太宰府特別の3着馬(7番人気)を入れていて、上位4番人気へ流す馬券を中心に考えていた。

中山競馬場に行くのは、大雪の後の土砂降りで下がグチャグチャ。足元が悪いしさすがに面倒くさいし、電車とバスを乗り継いでいくのも億劫。

仕方がないから、PATへ入金するためペイジーでも使おうかな・・・と、郵便局に行くために外出の準備を始めた。

そして財布にメモ書き(PATの口座に入れるための手順を記したもの)をしまって、カバンのファスナーをしめた瞬間、把手になっている厚手の紐が外れてしまった。唖然。

あーそうですか、行くなってことですね。今回PATに入金してまで馬券を買うなってことですかい。はいはいわかりました。

 

でもって突っ込むつもりだったその大宰府特別の馬券圏内に来た残りの2頭は、5番人気とブービーの14番人気。結局ハズレを掴まされずに済んだということなのだった。

つづく京都メインのアルデバランステークスも、1番人気鉄板という見立てでいたら、その武豊来ず。ヒモが軽く当たったことになる程度だったので、結局はガミであった。このレースも買わずに正解。

 

神というか、守護霊?、はたまた無意識レベルの何かが、今日馬券を買わないように仕向けたということなのだろう。そういうレベルからの「介入」としか考えられない。さもなければ、絶対に買いに行くわけで。(というかそれ以前に、時間に余裕がなくなるように、昼寝を仕向けた存在もいるのであった)

 

今日の出来事から導き出せるのは、

「自信のある軸馬がいるなら、最低でも5番人気まで5点は流せ!」

「人気の1番人気軸で馬券は買わない!」

 

ということになるだろうか?