Go-ye@h総研

守護霊さん(或いはガイドさん)、ナイスな馬券をスカッと当てさせてくれませんか?

GIヘッドラインを忘れる事なかれ

今年の競馬GIの第二弾・高松宮記念が終わった。

終わるまで全く気が付かなかったのは、今週発表された「GIヘッドライン」について。GI週しか出されない情報を全く顧慮しなかったこと・・・。これが今週の敗退の最大の要因である。定期的にど忘れする愚か者なり。

「妥協なき究極の速さ、スプリントに美学を貫く風が輝く。」

ここから読み取れる内容が、サイン解釈に最も優先されるはずなのだ。なにせ「ヘッド」と胴元さんは言っているわけで。

一字一句無駄には出来ない。ひらがな・カタカナ一文字と言えども・・・。

 

それと、フジテレビの競馬中継の直前の「ザ・ノンフィクション」にて、本仮屋ユイカさんが取り上げられていた。

彼女がNHK朝の連続テレビ小説に主演したのは、JRAのサイン発信番組でもあった「ファイト」。今度も何か使ってくるに違いないと確信してチェックした。

オーロラを見に行って、あと犬ぞりレースを取材したりする内容で、何故に今この時期に放送するのか・・・、サイン発信以外の何物でもないでしょう・・・といった気配濃厚なのだった。

で、ホワイトホースやら、イエローナイフという地名が出てきたこの番組について。高松宮記念が終わってみれば、「ハクサンムーンへのヤリ許可・サイン」「黄色い5枠のサンカルロ消し・サイン」を知らしめるためのだったのだ・・・と結論付けることができる。あ~あ・・・。あとの祭り・・・。

昨日の「知多娘。」ネタの影響も少しはあったのだろう(土曜日は8枠と7枠使用、本日が6枠と7枠使用)が、この土日の中京メインはともに大マイナス計上で終わった。まったく洒落にならん。